リクナビとマイナビには外資専門のサービスがある

転職サイトといえばリクナビやマイナビが思い浮かぶと思いますが、それぞれあらゆる業界に対して求人を提供しているサイトということになっており、特定の業界、業種、職種に関してはまた別のサービスを利用したほうが良い場合もあります。例えば外資系企業への転職を考えている場合は、リクルートエージェントや、マイナビエージェントのサービスを利用するのが良いでしょう。外資系専門の営業マンさんが居るので、外資系企業と取り次いでくれる他、様々な支援を行ってもらうことができます。書類の整理、書き方の助言、面接でどんな事を質問されるか、条件や給料はどのように交渉すればよいかを教えて貰えます。

外資系と日系との文化の違いに戸惑う事も

すぐにレスポンスが欲しかった取引先のフランス人の部長が、一カ月バカンスをとるので一切連絡がとれなかったときは発狂しそうになりました。すぐにレスポンスが欲しかったし、しかも電話一本で済む用事だったので、なんとか取り次いでもらえないかと粘りました。しかしバカンス中はプライベートであり、会社の業務にかかわる義務はないの一点張りです。他には、同じ部署にアメリカ人の上司がいたのですが、定時を過ぎるとそわそわしだし、残業している社員のデスクまわりをうろつきはじめます。さっした他の上司が、今日はもうあがっても大丈夫だと思いますと言うと、スキップしそうないきおいで帰っていきます。文化の違いから、かなり刺激的な職場でした。

石油・化学系の外資系での経験

私は外資系の会社、モービル石油会社に努めていました。日本の企業に努めたことがないので、はっきりとした違いはわかりませんが、皆、英語がしゃべれることが違いと言えば違っていました。私も英語は得意でしたので、アメリカの本社から部長のところへ視察に来た人との挨拶など、英語でやりました。事務用の書類も英文がほとんどで、それを計算したりコピーに取ったりするのが私の仕事でした。タンカーが入港してくると、部長が流暢な英語でタンカーの船長と会話をしていました。とにかく英語が必要な職場でした。英語が出来ないと、書類に目を通すこともできないという状況でした。

私はその会社で九州エリアステーションという部署にいましたが、他にも、マリーン、セールリセールという部署があって、私の部署は係長含め5名でした。5名が縦にデスクが並んでいて、私は一番後ろの席でした。前の席から回って来た書類に目を通し、間違えがないかどうか確認作業をして、それを一番窓際に座っている係長に手渡すのが仕事でした。他には、朝、その日のランチが必要な人のリクエストを聞くという仕事もありました。今日は誰がランチが必要か尋ねて、その個数を注文することです。非常にやり甲斐のある面白い職場です。